夜 トイレに行かずに寝るために

間質性膀胱炎とは

慢性膀胱炎の一種で、上皮と筋肉の間にある間質が慢性的に炎症を起こす膀胱炎です。

 

頻尿や残尿感、排尿後の痛みや不快感など、細菌性膀胱炎に似ていますが、 尿検査で細菌は見つけられず、抗生物質での治療は効果がありません。

 

尿や細菌から膀胱壁の粘膜を守っている物質がはがれ、その下の間質と呼ばれる粘膜下層や筋層まで尿がしみ込み、尿がたまると炎症が起きた部分で痛みを感じたり、圧迫感や違和感を感じます。
間質や筋層などにまで炎症が及ぶことから膀胱容量も縮小してしまうためすぐにトイレに行きたくなったり、トイレに行って尿を出すと痛みが解消するためトイレに行く回数が自然と多くなり、1日30回以上となることもあります。

 

中年女性に多くみられ、男性がかかることはめったにありません。


間質性膀胱炎の原因

間質性膀胱炎の原因は、アレルギー反応が膀胱に起こっている、尿の中に毒性のある物質がまじっている、膀胱の血液の循環が悪い、膀胱の粘膜に異常が起こり、炎症が深部に波及しているなどが挙げられますが、残念ながら今の所はっきりした原因はわかっていません。

 

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