夜 トイレに行かずに寝るために

若い男性でも起こる頻尿

若ければ頻尿になることはない、と思われていますが、頻尿は年齢に関わらず起こる可能性がある症状です。

 

例えば、どんなに若くても、水分をたくさん摂取して、あまり汗をかかなければしょっちゅうトイレに行くことになりますよね。
ですから、若いからと言って頻尿にならない、ということはないのです。

 

頻尿の原因はさまざまですが、若い男性でも起こる頻尿の原因は、過活動膀胱と言われています。
過活動膀胱とは、意志や状態に関わらず膀胱の収縮が激しくなるという症状です。

 

収縮が激しくなると、その分収縮の力が弱まってくるので、尿の切れが悪くなったり、尿の出が悪くなってしまいます。
そのため、残尿感が残って、しょっちゅうトイレに行きたくなってしまうのです。

 

過活動膀胱は、神経性のものと非神経性のものがありますが、若い男性の場合は非神経性の過活動膀胱であることが多いと言われています。
これは、ストレスや前立腺肥大症、不規則な生活習慣によって引き起こされるので、若い男性でも注意が必要になります。
特に、前立腺肥大症は、男性なら誰でもかかる可能性があるので注意しておきたいですね。

 

頻尿は病気ではありませんが、1度なってしまうと日常生活に支障が出ることがあります。
職種によっては、行きたい時にトイレに行けないということもあるので、尿漏れをしてしまうかもしれません。

 

そんなことにならないように、若い人でも頻尿にかかることをしっかり認識して、改善や予防のための対策をきちんと取るようにしましょう。

 

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