夜 トイレに行かずに寝るために

男性の頻尿の対策

前立腺肥大症は良性の疾患とはいえ、たびたびトイレに行くのに残尿感が残ったり、夜何回も起きてトイレに行き、寝不足になるなど生活の質(Quality of Life) を著しく低下させます。

 

頻尿の対策として日常生活で気をつけることは、水分の摂り過ぎと冷えないように下半身を温めることです。

 

また、尿意を我慢する練習を通して、トイレに行く間隔を少しずつ長くしていき最終的に2〜3時間の排尿間隔が得られる膀胱訓練を行ったり、仰向けになり、軽く両ひざを立て、からだやおなかの力を抜いて、排便やおならを我慢するように肛門をキュッと締める骨盤底筋体操を実践してみましょう。

 

症状が軽い場合ですと、これだけでかなり軽減されます。

 

前立腺肥大症には男性ホルモンの分泌の低下が密接にかかわっていると言われているため、スチグマステロールという植物ステロールを豊富に含み、女性ホルモンや男性ホルモンと同様の働きをし、排尿障害に効果的とされるペポカボチャなどの植物製サプリメントとの併用でより排尿トラブルが軽減される場合もあります。

 

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